座屋

座屋(いざりや)です 高知直送の旨い魚と旨い野菜を食べさせてくれるお店
高知から来ているのは 食材ばかりではなく
客席から30㎝のオープンキッチンの中で 元気な声を響かせている
3人のいごっそたち 3か月交代で 高知の店と行き来しているそうです

初めてですので 
オススメのコース 如月のおこんだて3,500円を勧められました
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連れ合いと二人で行きましたが コースひとつを分け合い
足らなければ アラカルトを追加するのが「座屋流」だそうです
(この記事のエントリー時は 「弥生のおこんだて」になっていますので 悪しからず)

蒸し豚の炙り豚梅と大根
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ひとつのコースを 二人で分けているので 当然ポーションは少なめです
しかし 食材ひとつひとつの密度といいますか 濃度といいますか
蒸されて 脂を落とされているはずの豚肉が
泡雪のような 大根に包まれて 
だが 噛みしめると しっとりと 旨い脂が口の中に広がり やっぱり豚肉でしたねと…
その存在感を主張しながらも 嫌みにならず
梅のカリカリ感の アクセントとともに 忘却の彼方へ消えていきました 
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フレンチのアミューズとして 出てきても違和感のない
優れた一品です

高知直送刺身
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画面左から 縞鯛? 鰹 鰹のたたき 奥が烏賊です
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これですよ!産地直送! これをいただくために このお店に来たようなもんですから
これだけを腹一杯食べたい!

鰹の塩たたき
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鰹のたたきが大好きです
普段は ポン酢をかけて食べます
高知へ行って食べたときも 確かポン酢でした
ところが これは塩です! 高知の天日干しの塩です
これは美味い!!! 鰹の身の甘味 旨味を 見事に引き出してます
この塩とのコラボは 初めての経験です 
これだけで 今夜このお店に来た価値は 十二分にありました

今年は暖冬のせいでしょうか 普段捕れないこの時期に
10キロもの鰹があがり このお店で 我々を楽しませてくれました

烏賊のまん丸煮
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作り置きをせず コースを順に出すタイミングを計りながら ひと皿ごと煮ています
仕事が丁寧ですね 些細なところに気遣いを感じます
当たり前なのでしょうが なかなか出来ていないところが多いのですが
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大根もトロトロ 烏賊の中は 海老と何か?(ごめんなさい 忘れました)の詰め物です

四万十鶏のソテー帆立とサフラン白ワインソース
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ただ者ではないですね 和風の居酒屋でしょうか?
鶏肉の皮は カリカリにソテーされ 身肉はホロホロと柔らかく
サフランの香りが 胃を刺激して 食欲が増してきます

甘鯛焼姿寿司
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甘鯛の身が豊潤です 寿司飯の酢加減が良い加減です 何も言うことはありません
沈黙あるのみ

ここで コースを外れ 鮪とトマトのスパゲッティ
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一人前をオーダーしたはずですから これは半人前でしょうか
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丁寧に二人分に分けて出していただきました
何も言わなくても こういう気遣いができる 良いお店です

調子にノって もう一品
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鶏肉に見えませんか?
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うつぼのたたきです 1,500円
鶏の腿肉にそっくりです 食感といい味といい
うつぼの姿からは もっと脂っぽいものを想像していましたが
いやいや 鶏肉よりも脂肪分が少ないような気がします
なかなかいけまっせ! 普段飲まない日本酒を ぬる燗でいっちゃいました

2階へ料理を運ぶ つるべ 
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オーナーの岡添さんといろいろお話ができました
将来 ギリシャにオーベルジュを出したいという目標を持っておられるようですが
その前に まず 来年10月頃に 東京にも出店とか?

帰り際にも 丁寧に外まで送りに出て来てくれました 
良いお店は フレンチや居酒屋を問わず
客を送り出す姿勢まで 心がこもり その気持ちが嬉しいものですね



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